Excel(エクセル)データベース作成極意セミナー(Excelで名簿やリストを管理する)
名簿や、受注リスト、 発注リストなどをExcel(エクセル)で作られている企業様は、必ずご一読ください。
Excel(エクセル)を使いこなしているか否かは、データの持ち方で決まります。それは、1行1明細・1列1意でデータを持つことです。
そうなっていないデータは、あとあと集計・加工するのが大変で、ミスや非効率を引き起こします。
つい、やってしまいがちですが、請求書などの出力帳票から作りはじめてはいけないのです。
この研修では、1行1明細・1列1意のデータを作るためのテクニック、便利な入力テクニック、そして、1行1明細・1列1意にすることで得られる、様々なメリットについてレクチャーします。
対象者 |
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概要 |
大量のデータを管理、加工する場合、データを「データベース」として保持することが重要になります。 |
教育の成果 |
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カリキュラム |
導入、エクセルでデータベース作成の極意(入力編1)、会員番号の入力
エクセルでデータベース作成の極意(入力編2)、ふりがなの入力、住所の入力、郵便番号の入力、都道府県の抽出
エクセルでデータベース作成の極意(入力編3)、年齢の入力、電話番号の入力、会員期間の入力、会員区分の入力、その他マスタの作成
エクセルでデータベース作成の極意(入力編4)、商品番号の入力、会員番号の入力、余計な場所に入力させないように入力画面を使う、確認課題
エクセルでデータベース作成の極意(効果編1)、データの並べ替え、データの抽出、データのコピー・貼り付け、他ソフトでの利用
エクセルでデータベース作成の極意(効果編2)、日付データの整形、文字列/数値の整形、半角/全角の整形、スペース(空白)の整形、確認課題
総合演習 質疑応答 |